オイルキャッチタンクの取り付け

オイルキャッチタンクの取り付け エンジン関連

オイルキャッチタンクとは

ブローバイガスをそのまま吸気に戻さずにアルミ製の缶で冷やして気化したオイルを液体に戻してガスだけエアフィルターに戻す商品。

純正の状態だと気化したオイルもエアフィルターに戻してしまうためエアクリーナーがオイルまみれになるらしい。

そして、エアクリーナーにブローバイバスを戻さないとオイルを道に垂れ流すことになりかねないので必須。そして車検にも通らない。

1.不純物のオイルの流出を防ぐ
オイルキャッチタンクを取り付けることによってエンジン内で発生した不純物やオイルが確実にタンク内に溜めることができて、車外へ漏れないようにすることができます。

特にモータースポーツなどでエンジンを高回転域で使用するような場面では、エアクリーナーなどからオイル漏れを発生する可能性が高くなるため、確実にオイルを溜めておくことのできる部分を設けておくことで未然にトラブルを防ぐこともできるのです。

サーキットなどで車両からオイルが噴き出してコース上を汚すと後続車やその他のサーキットを走っている車がオイルに乗ってスピン・クラッシュする可能性もできて危ないので、安全面からも重要な部品となっています。

例えば、少し古いレギュレーションですが、2013年86/BRZチューニングカーレースのレギュレーションにおいて2.OL以上のエンジンオイルキャッチタンクの取り付けが定められます。

2.ブローバイガスとオイルを分離
下記のオイルキャッチタンクの仕組みに関する説明から何となくわかることかもしれませんが、オイルキャッチタンク内に流れてきたブローバイガスはオイルキャッチタンク内でオイルと分離されます。

オイルだけでなくスラッジカーボンといった不純物も分離され、ブローバイガスは再びインテークを経由して燃焼室へ戻ってきて再び燃焼に利用されるのです。

オイルキャッチタンク 効果と取り付け方紹介 仕組みと車検時の注意も解説

丸は嫌いなので四角い商品を購入

色々なところで言ってるけど、丸い必要のないものが丸いのは無駄でしか無いと思ってる。ってことで四角い商品を購入。

届いた商品を見てみる

オイルキャッチタンク
オイルキャッチタンク

エアフィルターもついてきたけどスペース的に厳しそう。ということでエアフィルターはない。

取り付け金具を作る

エンジンからエアフィルターの間で取り付けできそうな場所は一箇所のみ。しかし、付属のステイじゃ綺麗にはまらない。仕方がないので事務所にあったステイを曲げて利用。オイルキャッチ側は2箇所止めたいのでステイの穴を少しヤスリで広げた。

オイルキャッチタンク用のステイの穴を広げる
手持ちのステイを曲げ穴も少し広げた
手持ちのステイを曲げ穴も少し広げた

付属のネジではステーの厚みがある分長さが足りないのでネジBOXから長いネジを探して取り付け。今度は長すぎたのでボルトで調整しいい感じになった。

取り付け

いい感じにL字のステーが出来たので取り付け。車体のボルトにしっかり固定してホースを繋げて完了。

オイルキャッチタンクの取り付け

エンジンをかけてみたら薄っすらと空気は出てくる。吹かしてもとくにたくさん空気が出てくるわけでもない。こんなもんなのかな。

しばらく走ってオイルのたまり具合をチェックしてみる。

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プロフィール

2021年6月に赤帽仕様のサンバートラックを購入。釣りのために色々いじった記録のブログです。

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