前の車からバックモニターは必須装備。釣り用の荷物を積み込んで暗闇の中後ろが見えない状態でバックがとても怖い。
今は軽トラなので必要ないっちゃ必要ないんだけどアクティーから取り外してリアのナンバー近くに取り付けていた。
近くにACC電源的な物がなかったので、バックライトの配線を分岐して取り付けしていた。常時後ろは映らないけど、バックギアに入れたときだけ映る感じ。
無線でモニターに信号を送るタイプの商品。最近バックギアに入れてもNoSignalって出ることがしばしば。毎回映らないわけじゃなくてたまに映らなくなる感じ。
カメラ自体の不具合なのか配線の不具合なのかは分からないけど、とりあえずカメラ位置を変更。
- 高い位置にカメラを取り付けて車の真後ろを見やすくする
- ACCに接続して常時カメラが映るようにする
位置は、ハンターボートを乗せるために作った単管パイプ制キャリアの作業ライト横に取り付け。電源はこの間取り付けたリアの電源BOXから。
単管パイプにどのように取り付けるか迷ったけど、自在クランプの片方をドリルで分解して利用。それに適当なステーを取り付け完了。
電源周りは作業灯用の配線を通した塩ビパイプを利用。細い塩ビパイプだったので作業灯とバックモニター用の配線でいっぱいいっぱい。
たまにしっかり映るか確認しながら作業したら映らなくなることがあった。タイラップで停めたところを緩めると映ったので、おそらくきつく停めすぎて接触不良なんだろうとゆるく停め直して完成。
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