その他

自動車の積載制限が緩和

改正令の施行前と後の違い

ルーフキャリアやトラックの荷台に荷物を乗せる際、以前は車幅よりもはみ出るのは駄目。長さは1割までしか飛び出しでは駄目!っていうものだったルールが以下のように変更。

長さ:2割まで飛び出してOK
幅:2割まで飛び出してOK

自動車の積載制限の見直し前後の違い

改定前からそうだったんだけど上記よりはみ出る荷物を載せるときは「制限外積載許可」を取る必要がある。

長さの変更点

例えば以前は軽自動車にカヤックやボートをルーフキャリアに載せる際は、
3.4m(軽自動車の車長) x 1.1 = 3.74m
3.74mを超えるボートやカヤックを許可なしに載せることは違反だった。

今回の改正で、
3.4m(軽自動車の車長) x 1.2 = 4.08m
4.08m以内のボートやカヤックをカートップするのも許可なしでOKということになった。

幅の変更点

今までは車幅からは1ミリもはみ出ちゃ駄目!というものだったものが、2割までならはみ出てもOKというように変更になった。

積載物の大きさの制限

※車幅とは車の全幅は車体から左右に張り出しているドアミラーを除いた幅。

荷物の乗せ方にの注意点

車長の1.2倍の長さの荷物を載せることができるのになった!と言っても乗せ方には制限がある。

車の前後からはみ出てもOKな長さはそれぞれ車長の1割まで。前1割+後1割=合計2割ということ。幅の方も同様ではみ出て良いのは片側車幅の1割まで。

軽トラやトラックは荷台に長物を乗せて前に飛び出る乗せ方があるけど、車より前に1割以上はみ出るのは違反なので気をつけたい。

積載方法の制限
荷物の乗せ方の注意点

キャンピングカー作る時に少し広めに作ることができる

軽トラの荷台に箱を作ってキャンピングカー仕様にするときも少しだけ広めに作れるようになった。

例えばサンバートラックの荷台サイズは、縦194cm、幅141cm。

今までだったら箱のサイズは、どんなに頑張っても後に1割しか飛び出ることが出来なかったので、

縦:213.4cm(194cm x 1.1) 横:141cm

だった。

今回の改定で後ろにはみ出すことができるのは1割と同じだけど、幅が2割飛び出すことができる。

縦:213.4cm(194cm x 1.1) 横:169.2cm(141cm x 1.2)

28cmちょっと幅を大きくすることができる。28cmということはちょっとした棚とかが作れるスペース。

結構大きくスペースがとれるようになった。

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