荷台とキャリアの塗装
前回、雨が降ってきて荷台の塗装は結構流れてしまった。単管パイプで作ったキャリアは未塗装だったのでそちらの塗装。
荷台とキャリアはハンターボートや荷物の積み下ろしで塗装が剥がれると予想しホームセンターで購入できる水性の黒色を選択。
荷台を耐水ペーパーで軽く削って塗る。車用の塗料と違いなんか刷毛の跡ができるような気もするけど荷台だし気にしない。
単管パイプで作ったキャリアは中性洗剤で洗い、同じ塗料で塗る。しかし、1kgじゃギリギリ足りない感じだった。車用のものは実質1kgくらいしか使っていない気もするけど不思議。次回やるなら2kg買う。
水温計り付け
水温問題はリアエンジンの宿命らしい。問題が起きる前に対処したいので水温計を取り付けしたい。
いろいろなブログをみて、水温の信号はメーター裏に来ているらしいと分かる。
点かない。動かない。ウンともスンとも言わない(泣)
水温計を付けた(かった)
動かなかったって書いてあるけど気にしない!
ハンドル周りを外してみる。
前回、タコメーターはうまく行ったし!ということで該当色の線から分岐してつなげてみる。
何故かメーターが振り切れてWARNING!
再度、配線図とかを見てみたもののよくわからないので保留。
EUCやODBから信号を取る専用メーターじゃないと駄目?
今回購入したオートゲージのメーターはラジエターホースに取り付けるセンサーが付いていた。水温を測るだけだし、普通に水温が来てるだけじゃん?と考え購入。色々ブログを見ているとどうやら、ECUとかODBから取る水温計っていうのが存在するらしいということがわかった。
しかし、パット見2万オーバー。一旦保留。
ラジエターホースにセンサー取り付け(追記)
ECU初め配線から情報を取るのは無理と判断し、素直にラジエターホースをぶった切って取り付けました。
電圧計の取り付け
電圧計は先日つけたタコメーターから電源をリンクして引っ張ってくるだけ。ハンドル周りの分解は無駄に終わったけどこういう機会がないと絶対にやらない作業なので良しとして、再度組み立て。
タコメーター隣に電圧計を取り付けて完成。
ロッドホルダーを追加
たまに、遊漁船をチャーターして釣りに行く時に友人を拾っていくことがある。以前取り付けた塩ビパイプのロッドホルダーは自分のロッドだけでいっぱいいっぱいなので、別途もう一つ取り付け。
今後やりたい作業
- 水温計の取り付け
- 荷台下にシガーソケット取り付け
- 冬用の荷台と後ろを照らす作業灯の取り付け
- キャリアの上の空間が無駄なので柵か棚を取り付けたい
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